ぼっちの終活日記

ぼっちは死ぬのも楽じゃない:その1

人生最後(多分)の誕生日もいつも通り淡々と過ごしてます
ホツマツタヱ考察

誰に向けて書かれたのか『ホツマツタヱを宣ふ』考察4

コツコツと『ホツマツタヱ』の考察をしています。今回は「ホツマツタヱは誰に向けて書かれたのか」について考察したいと思います。
ホツマツタヱ考察

上奏『ホツマツタヱを宣ふ』全文訳

ホツマツタヱの綾(章)全文を自分なりに現代人が読みやすい形にして、綾ごとに掲載していくことにしました。
絵日記

新嘗祭ですね

新嘗祭用のイラスト描いてみました
神社参拝記

神迎え、稲佐の浜

昨年のこの時期に、「神在月の出雲」を旅したとき(前記事参照)のことを思い出しながらイラストを描きました。見てあげてください。
ホツマツタヱ考察

日本人を救う『道』とは 『ホツマツタヱを宣ふ』考察3

ホツマツタヱの考察をしています。今回は、ホツマツタエには「社会を救う道」が書かれている、という内容で記事をまとめてみました。
ホツマツタヱ考察

アマテル尊と”カガミの教え” 『ホツマツタヱを宣ふ』考察2

ホツマツタヱの考察をしています。今回は現代人も救ってくれそうなアマテル尊の「カガミの教え」について著者なりに考察してみました。
ホツマツタヱ考察

ホツマツタヱ 上奏 『ホツマツタヱを宣ふ』考察1

ホツマツタヱ序文の一~四行目までを著者なりの解釈で考察しています。
神社参拝記

佐太神社:令和三年、神在月の出雲紀行⑩

10回にも渡ってしまったこのシリーズの最後を飾る神社は、 佐太神社(さだじんじゃ) です。 佐太神社の正面鳥居 『出雲國二ノ宮』と称されるので、この地方では出雲大社の次ぐ社格を持つ神社、ということになります。 令和三年十一月、 出雲地方では...
神社参拝記

万九千神社:令和三年、神在月の出雲紀行⑨

『万九千神社』とはどのような神社なのか。令和三年神在祭の季節に参拝した頃に著者が調べたことや現地レポートを紹介します。
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